1980年代の週刊少年ジャンプはいくらで売れる?年代別・人気号の買取価格を紹介
1980年代の週刊少年ジャンプは、日本を代表する漫画作品を輩出した年代の漫画雑誌であり、現在でも数多くの読者が存在します。
目次
1980年代の週刊少年ジャンプの買取価格はいくら?

1980年代の週刊少年ジャンプは、発行号数や掲載作品によって買取価格が大きく異なります。
現在でも高い人気を誇る漫画作品の新連載号は、コレクターからの需要が高く、通常号よりも高価買取につながる場合がございます。
ここでは、1980年代に発行された週刊少年ジャンプの中から、代表的な号を厳選し、参考買取価格とともにご紹介いたします。
週刊少年ジャンプ1980年5・6合併号|Dr.スランプ 新連載

週刊少年ジャンプ1980年5・6合併号
掲載作品:Dr.スランプ
参考買取価格
40,000~60,000 円
鳥山明による人気ギャグ漫画「Dr.スランプ」の連載が開始された号です。新連載第1話「アラレ誕生!の巻」と第2話「オ~ッス!の巻」が掲載されています。
週刊少年ジャンプ1981年18号|キャプテン 翼新連載

週刊少年ジャンプ1981年18号
掲載作品:キャプテン翼
参考買取価格
15,000~30,000 円
高橋陽一による人気サッカー漫画「キャプテン翼」の連載が開始された号です。
「キャプテン翼」が表紙と巻頭カラーを飾り、第1話「大空へはばたけ!の巻」が掲載されています。『Dr.スランプ』『キン肉マン』『リングにかけろ』など、当時の人気漫画作品も収録されています。
読切作品「老王」のカラー掲載や「Dr.スランプ」のアニメスペシャル・セルカードが付いています。
週刊少年ジャンプ1983年41号|北斗の拳 新連載

週刊少年ジャンプ1983年41号
掲載作品:北斗の拳
参考買取価格
70,000~100,000 円
週刊少年ジャンプ1983年41号は、武論尊(原作)・原哲夫(作画)による人気漫画「北斗の拳」の連載が開始されたです。
表紙と巻頭カラーを「北斗の拳」が飾っており、第1話「心の叫びの巻」が掲載。巻頭には見開きのカラー扉絵も収録。
週刊少年ジャンプ1984年51号|ドラゴンボール 新連載

週刊少年ジャンプ1984年51号
掲載作品:ドラゴンボール(鳥山明)
参考買取価格
1,500,000~1,900,000 円
1984年51号は、鳥山明による「ドラゴンボール」の連載が開始された号です。国内外で人気の高い作品であり、1980年代の週刊少年ジャンプの中でも高額なバックナンバーとして知られています。
週刊少年ジャンプ1985年14号|シティーハンター 新連載

週刊少年ジャンプ1985年14号
掲載作品:シティーハンター CITY HUNTER
参考買取価格
20,000~40,000 円
1985年14号は、北条司による人気漫画「シティーハンター」の連載が開始された号です。創刊850号記念サービス号でもあり、「ドラゴンボール」のポスターなどの付録もございます。
週刊少年ジャンプ1986年1・2合併号|聖闘士星矢 新連載

週刊少年ジャンプ1986年1・2合併号
掲載作品:聖闘士星矢
参考買取価格
60,000~90,000 円
車田正美による人気漫画「聖闘士星矢」の連載が開始された記念すべき号です。
「聖闘士星矢」が表紙と巻頭カラーを飾り、第1話「アテナの聖戦士(セイント)の巻」が掲載されています。
※参考買取価格は保存状態・付録の有無・売却時期によって変動します。
週刊少年ジャンプの参考買取ページは「週刊少年ジャンプ買取参考買取ページ」からご覧ください。
1980年代の人気作品一覧
1980年代の「週刊少年ジャンプ」は、現在でも高い知名度を誇る人気漫画が数多く連載されていた時代です。日本の漫画雑誌市場最も盛り上がっていた年代といっても過言ではないでしょう。
「ドラゴンボール」「北斗の拳」「キン肉マン」「キャプテン翼」「聖闘士星矢」など、テレビアニメ化された作品や海外放映された作品など、週刊少年ジャンプの黄金期を支えました。
特に1980年代中盤から後半にかけては、人気作品が同時期に連載されており、今考えてみると漫画雑誌として豪華すぎるラインナップだったと改めて関心させられます。
1980年代に週刊少年ジャンプで連載されていた代表的な人気作品は以下のとおりです。
| 作品名 | 作者 |
|---|---|
| ドラゴンボール | 鳥山明 |
| Dr.スランプ | 鳥山明 |
| キャプテン翼 | 高橋陽一 |
| キャッツアイ | 北条司 |
| キン肉マン | ゆでたまご |
| 北斗の拳 | 原哲夫・武論尊 |
| シティーハンター | 北条司 |
| 聖闘士星矢 | 車田正美 |
| ジョジョの奇妙な冒険 | 荒木飛呂彦 |
| まじかる☆タルるートくん | 江川達也 |
| DRAGON QUEST-ダイの大冒険- | 三条陸・稲田浩司 |
| 銀牙 -流れ星 銀- | 高橋よしひろ |
最も人気の作品は「ドラゴンボール」になります。1984年51号から連載が始まった「ドラゴンボール」ですが、それ以前の週刊少年ジャンプは、連載開始後と比較すると人気や発行部数がまだ伸びきっていない時期でした。「ドラゴンボール」は、その後の週刊少年ジャンプの人気をさらに押し上げ、黄金期を築くきっかけとなった代表的な作品の1つといえるでしょう。
上記であげた漫画作品は、新連載第1話が掲載された号、表紙や巻頭カラーを飾った号、最終回が掲載された号、特別読切掲載号などは、コレクターから注目される傾向があります。
近年では、1980年代に連載されていた漫画作品が改めて注目され、再評価される傾向にあります。これは、近年では、SNSやインターネットの普及によって、1980年代に連載されていた漫画作品の海外での知名度も高まり、アニメや漫画を通じて新たなファンが増えています。それに伴い、連載当時の週刊少年ジャンプをコレクションとして収集する人も増え、国内外でコレクター需要が広がっています。当時の週刊少年ジャンプは現存数が限られていることもあり、希少性の高さから価値が高まっていると考えられます。
高額になってから偽物が流通しています
高額な新連載号の中には偽物まで世に出回っています。1980年代では「1984年 No.51ドラゴンボール新連載号」の偽物が流通している事例が報告されています。
インターネットや店舗で購入した偽物の週刊少年ジャンプを知らずに売りにだすと、思わぬトラブルに発展しかねません。
発売当時に購入した週刊少年ジャンプでなければ、本物であるか鑑定してもらうことをおすすめします。
偽物の見分け方
金剛洞では、頻繁に週刊少年ジャンプを査定していることや幅広い知識を持った査定員が査定を行う為、偽物であるか容易に判別が可能です。
偽物は紙質、印刷の質、重さによって判別が可能です。
紙質に関しては、本物を扱った人なら容易に分かるのですが、ザラつきのある低グレードの紙質です。比較的最近の紙は滑らかな紙なので違いがハッキリと分かります。
印刷の質は粗かったり、当時の個体とイラストが若干異なったりしています。
そして、重量は紙質の違いから本物の個体より重たい数値がでます。
この3点から本物であるか判別することができます。
同じ号でも状態によって買取価格は変わります
ネット上に記載されてある買取価格は、あくまで目安となっており、保存状態によって買取価格が変動します。
「保存状態ってどこを見たらいいの?」と疑問にもたれる方も多くいらっしゃると思います。
週刊少年ジャンプを状態別の査定基準について詳しく解説しています。
1980年代なら全ての号に価値があるわけではない
買取を利用される方でよく勘違いされるのが、1980年代の週刊少年ジャンプならほとんど全ての号に価値があると思われる方がいらっしゃいます。実は、1980年代の半数以上の号は価値として低く、一部の号に需要が偏っています。
価値がある=購入したい方たくさんいる
ということです。つまり、購入される理由があまり無い週刊少年ジャンプは需要が低くなります。
需要が比較的高い週刊少年ジャンプの特徴は、
・人気作品(ドラゴンボールなど)の表紙号
・新連載号や最終回号、人気キャラの初登場号
・人気作品の新連載予告号
・人気作品の特別読切が掲載
・ゲーム関連や人気作品の付録
当店では、比較的価値が低い週刊少年ジャンプでも0円査定ではなく、状態によっては1000円前後の査定額になります。
金剛洞は、昭和レトロな漫画を販売する古本屋と提携しており、みなさまが思われるよりも遥かにニッチなお客様が来店され、高額になりにくい週刊少年ジャンプであっても購入される方がいらっしゃいます。
「この作品の〇〇話が掲載されているから欲しい。」「この号にある広告が気に入っている」といったニッチな部分に注目するコレクターが来店されます。
ですので、他店よりも幅広い層のお客様にアプローチができることから、需要が低いとされる号でも買取することが可能です。
そして、価値が高い号はさらに高く買取が可能です。
金剛洞は週刊少年ジャンプに特化した査定員が1冊ずつ査定します
金剛洞では、週刊少年ジャンプをはじめとする漫画雑誌の買取を行っております。
週刊少年ジャンプは、発行年代や号数、掲載されている漫画作品によって価値が大きく異なります。特に、人気漫画作品の新連載号や最終回掲載号、表紙・巻頭カラー掲載号、希少な増刊号などは、コレクターからの需要が高く、高価買取につながる場合がございます。
当店では、週刊少年ジャンプに精通した査定員が、発行年月や掲載作品、付録の有無、保存状態などを確認し、1冊ずつ価値を見極めて査定いたします。
1980年代から2000年代のバックナンバーはもちろん、それ以前の古い週刊少年ジャンプや大量のコレクションについても買取可能です。
全国対応の宅配買取をはじめ、大量の漫画雑誌については出張買取にも対応しております。
週刊少年ジャンプの売却をご検討されている方は、ぜひ金剛洞へご相談ください。
大量の場合は全国対応の出張買取をご利用になれます
数年間の揃い、数百冊以上の大量整理は全国無料で出張買取いたします。「冊数が多すぎて運搬が大変」「手間をかけずに売却したい」といったご要望にお応えいたします。
出張買取であっても1冊ずつどのような号が含まれているか確認しながら査定いたします。査定額に了承いただけた場合のみ、買取代金を即日お支払いしますので、金銭のトラブルはございません。
買取依頼やご質問は、お電話・LINE・メールからお気軽にご相談ください。