栃木県|1980年代の週刊少年ジャンプを数年分丸ごと出張買取しました
本日は遠方のお客様からLINE問い合わせにて出張買取依頼をいただきました。栃木県にお住まいの方で、1980年代の週刊少年ジャンプ数年分とフレッシュジャンプをお持ちということで、まずは相談から希望されました。買取のやり方やある程度の査定額など、メッセージを重ねて、出張させていただくことに。
大阪から約7時間半、営業車で向かいました。
遠方からの買取依頼は大歓迎です。どれだけ遠くてもまずはご相談ください。
目次
買取した少年ジャンプについて

お客様のご自宅横に建物があり、そちらに少年ジャンプが1982〜1986年の約5年分がほぼ揃いでございました。年度ごとに仕分けされていたので、背から価値ある号を判別し、状態や付属品の確認をさせていただきました。


別室に長期間保管していたことから多少の経年劣化やシミがございました。この年代の少年ジャンプはほとんど経年並み状態が多いため、過度な傷や汚れでなければ大きく評価が落ちることはございません。

1980年代といえば、世界的に人気の作品であるドラゴンボールが連載された年代で、画像右側の「1984年 No.51」が今回の買取で最も価値が高いジャンプとなりました。左側の「1984年 No.50」は、ドラゴンボール新連載予告が掲載されており、ドラゴンボールが世に初めて掲載されたとして需要がございます。

「1984年 No.51」はブルマの頭部付近に小さな表紙穴がございましたが、それでも高額買取対象となりました。この穴がなかったら、1〜2割ほど査定額がアップする可能性がございます。

新連載号は他にも、聖闘士星矢と北斗の拳が含まれていました。当時にしかない絵のタッチや紙の質感は今でも多くのファンに愛されている理由の一つになります。


新人漫画家の読切や初期作品が掲載されているフレッシュジャンプは発行部数が少なく、大変貴重です。特に1983年8月号(右側)はドラゴンボールのプロトタイプとなった作品「騎竜少年」が掲載されています。
そして、1983年4月号(左側)は北斗の拳の読切が掲載されていて、こちらもプロトタイプとされています。後の1983年6月号にも北斗の拳の読切が掲載されており、ファンから注目される1冊となっています。
約250冊の少年ジャンプの査定は約40分ほどで終わり、荷造りと搬出まで含めると約3時間となりました。
出張買取を利用された経緯
少年ジャンプを保管していた建物を取り壊すことになり、まとめて売却できる買取店を探していたところ、金剛洞を見つけました。
幼少期に毎週買っていたので少年ジャンプには思い入れがあり、専門的に取り扱う店舗で売りたいと考えていました。LINE上で査定額についてや、その他様々な要望を全て聞いてくれました。
5年分の少年ジャンプは量が多すぎて自身1人で運ぶこともできない為、出張買取が最適だと思い利用させていただきました。
少年ジャンプの査定ポイント
今回買取させていただいた少年ジャンプの査定ポイントをご紹介いたします。
発行部数が少ない少年ジャンプは高く評価
週刊少年ジャンプは1980年代は300〜500万部発行されていたことから、現存数は多いです。それに比べてフレッシュジャンプは週刊少年ジャンプに比べて圧倒的に発行部数は少ないので、査定の時でも高く評価できます。公式のデータがないため具体的な発行部数は不明です。しかし、新人漫画家の読切や初期作品が読めることからコアなファンが読む漫画雑誌として需要があります。
実際、買取現場では週刊少年ジャンプのみ持たれている方がほとんどで、フレッシュジャンプはあまり見かけません。
発行部数が少なく、週刊少年ジャンプに比べて希少なジャンプは「月刊少年ジャンプ」「赤マルジャンプ」SUMMER SPECIALなどの「増刊号」などがございます。
新連載号やその予告号
週刊少年ジャンプでは人気作品の新連載号や、その新連載を告知した予告号が高く評価されることがあります。
新連載号だけでなく、その前号などに掲載された「次号より新連載」といった予告ページもコレクション上の価値を持つ場合があります。これは予告ページにはじめてその作品のキャラや表記が掲載されているから”作品のはじまり“として需要がございます。新連載号と予告号がセットで揃っている場合は、より評価しやすくなることもあります。
今回の買取ではドラゴンボールの新連載号と予告号が高く評価できました。
状態と付属品の有無
週刊少年ジャンプは同じ号であっても本の状態や付属品の有無によって査定価格が異なります。
古いジャンプは経年によるヤケやシミ、背表紙の傷み、破れ、折れなどが見られることも多いため、保存状態が良好なものほど高く評価される傾向があります。特に創刊号や人気作品の新連載号など、希少価値の高い号では状態によって査定額に大きな差が出る場合があります。
傷ものと美品では倍以上査定額が変わることは多々ございます。
ポスター・シール・カード・とじ込み付録など、その号に本来付属していたものが残っているかどうかも重要な査定ポイントです。切り取りや付録の欠品がある場合は評価が下がることがありますが、欠品や傷みがあるからといって必ずしも買取できないわけではありません。
金剛洞は少年ジャンプの専門買取を行っています
創刊号や古いバックナンバーはもちろん、人気作品の新連載号・最終回掲載号・表紙号・巻頭カラー号・記念号など、1冊ずつ掲載内容を確認したうえで査定いたします。
数十冊から数百冊、1,000冊を超えるような大量の週刊少年ジャンプも査定可能です。古いジャンプをまとめて整理したい場合や、コレクションを手放したい場合もお気軽にご相談ください。
週刊少年ジャンプの買取価格や高く評価される号、査定ポイントについては「週刊少年ジャンプ買取」ページで詳しくご紹介しています。
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