雑誌を処分する前に|実は買取できる雑誌があります

2026年2月8日 9:05 pm

雑誌を処分しようとまとめたものの「もう古いし売れないだろう」「捨てるしかない」と感じていませんか?

実は処分されがちな雑誌の中にも買取対象になるものは存在しています。

とくに年代の古い雑誌や、特定ジャンルに特化した雑誌は一般的なリサイクルショップでは価値が見落とされがちですが専門店では需要があり、思わぬ査定額がつくケースもあります。

「傷があって、汚れているから」といった理由で古い雑誌から処分していく方を数多く見てきたからこそ損して欲しくありません。

この記事では雑誌を処分する前に確認してほしいポイントと実際に買取できる雑誌の特徴、買取までの手順について分かりやすく解説します。

「捨てる前に売れるかどうかだけ知りたい」という方もぜひ参考にしてください。

捨てないで!買取できる雑誌の特徴

近年、ゴミ置き場や古紙回収ボックスで価値ある雑誌が捨てられている光景を見られる時があります。処分しようとしている雑誌に数万円の査定額がついたケースは珍しくありません。しかし、全ての雑誌が当てはまるわけではなく一部になります。買取されやすい雑誌の特徴を解説していきます。

今から20年以上前の古い雑誌

発売されてから20年以上前の雑誌は、現存数が減少傾向にある為、タイトルによっては買取される可能性があります。買取される雑誌のジャンルや系統は週刊誌、漫画雑誌、アイドル、音楽、スポーツ、自動車、アダルトなどです。

当時は知名度が低く注目されていなかったものの、後年になって評価や人気が高まった漫画作品・アイドル・アーティストなどが掲載されている場合、買取対象となる可能性が高くなります。

比較的新しい年代の雑誌はまだまだ持っている人が多く、高い需要が見込まれません。

しかし、発売が20年以上前でなくてもグラビアアイドル、アダルト、漫画・アニメといった一部のジャンルにおいては買取されることがあります。

昭和の古い雑誌は買取店に問い合わせて、査定依頼してみてもいいでしょう。平成から現在にかけての雑誌はジャンルや年代を絞ることで売却できる場合があります。

漫画雑誌

幅広い年代で買取が可能なのが漫画雑誌です。代表的な漫画雑誌は週刊少年ジャンプ、週刊少年サンデー、週刊少年マガジンなどです。

漫画雑誌は、発行から5〜10年以上が経過しており、現在も高い人気を誇る漫画作品が掲載されている号を中心に買取対象となります。

近年の新しい年代の雑誌は流通量が多いため、買取できる号は一部の人気作品掲載号に限られる傾向があります。

一方で、昭和の年代に発行された漫画雑誌は、買取対象となる号が多いのが特徴です。

昭和期の漫画は、現在でも国内外に根強いファンが存在し、海外コレクターからの需要も高く、当時の雰囲気をそのまま味わえる資料として雑誌そのものが重宝されています。

また、単行本未収録のエピソードや初期連載、当時の広告・読者投稿ページなど、雑誌でしか楽しめない要素が多い点も評価ポイントです。

こうした希少性や資料的価値、コレクション性の高さから、昭和の漫画雑誌は現在でも買取される理由となっています。

青年誌

青年誌で代表的な雑誌は週刊ヤングジャンプ、ヤングマガジン、ヤングサンデー、ヤングアニマルなどです。

発行から5〜10年未満の青年誌は、市場に出回っている数が多いため、買取不可となる場合や、買取できても査定額が低くなる傾向があります。特に近年の号は保存状態に関わらず、需要より供給が上回っているケースが多く見られます。

一方で、漫画とグラビアの両方が掲載されている青年誌については、

「作品(漫画)」と「グラビア」の2つの要素を個別に評価し、買取可否を判断します。

どちらか一方に需要があれば、査定額に反映される仕組みです。

例えば、週刊ヤングマガジンに人気漫画である攻殻機動隊が掲載されている号であれば、グラビアページがなくても買取対象となります。

反対に、人気漫画が収録されていない号であっても、当時人気の高かったグラビアアイドルのカラーページや初登場・特集号であれば、買取されるケースがあります。

このように青年誌は、掲載内容・時代背景・需要の有無を総合的に見て判断されるため、「新しいから売れない」「漫画が無いから価値がない」と一概には言えません。

処分を検討する前に、一度内容を確認することで思わぬ価値が見つかることもあります。

週刊誌

週刊誌には、週刊プレイボーイ、FRIDAY、週刊現代、FLASHなどがあります。

これらの週刊誌は、掲載されている女優・タレントのカラーグラビアや、特集内容によっては買取対象となります。

発行から5〜10年以上が経過している号は市場での流通量が徐々に減るため、比較的買取されやすい傾向があります。一方で、新しすぎる号は流通量が非常に多く、需要が追いつかないことから買取不可となるケースも少なくありません。

また週刊誌は、ごく一部の希少号を除き、1冊あたりの買取価格が低めになりやすいジャンルです。そのため、ある程度まとまった量での買取依頼をおすすめしています。

1冊のみでは値段がつかなかった号でも、同年代・同タイトルでまとめてお持ちいただくことで、買取価格が付く場合があります。

このように週刊誌は、掲載内容・発行年代・数量を総合的に見て査定を行うため、処分を考える前に一度まとめて確認することで、買取につながる可能性があります。

アイドル雑誌

昭和〜近年のアイドル雑誌まで幅広く買取されます。平凡、明星、GOROなど1970〜1990年代頃のアイドル雑誌は相場が安定していることから1冊ずつ値段がつくことが多いです。どの雑誌にも共通していますが、古いほど希少性が高まり買取されやすい傾向にあります。

発行から間もない新しいアイドル雑誌は市場に流通している数が多いため、値段が付かないケースも少なくありません。

ただし、掲載されているアイドルの人気や注目度、特集内容によっては買取対象となる場合もあります。

特に、同一タイトルや同年代の雑誌をまとまった量でお持ちの場合は単品では評価が難しい雑誌でも査定が可能になることがあります。

アダルト雑誌

価値がないと思い、捨てられやすいのがアダルト雑誌です。昭和〜現在まで全年度を対象に買取される可能性があります。その中でも値段がつきやすい雑誌、プレミア品は発行してから10年以上経過しているものが対象となりやすいです。

当時、人気だった女優が掲載されている雑誌に需要があります。素人投稿系、フェチ系といったマニアックなジャンルもコア層から今だに支持されている為、買取できる場合があります。

どの年代でも捨てる前に一度問い合わせしてみるべきジャンルの一つになります。

その他20年以上古い雑誌

上記で挙げたジャンルの雑誌以外でも20年以上前の古い雑誌は買取されるケースがあります。音楽・スポーツ・オーディオなど、その他様々なジャンルの雑誌が買取されます。

近年の雑誌よりも、古い雑誌の方が買取されやすい傾向にあります。「価値ある本が分からない」「ボロボロだから早く処分したい」などお困りごとがあれば、買取店に問い合わせすることで無駄のない断捨離ができるでしょう。

中途半端に古い雑誌は買取されるケースが少ない

発行から数年〜10年程度の雑誌は買取されるケースが少ない傾向にあります。例外はありますが、大部分は値段がつかず、買取されても1冊あたり数円〜数十円であったり、まとめてでないと買取してもらえません。

なぜなら、比較的新しい雑誌は流通量と現存数が多く、コレクター需要が低いからです。見た目がボロボロで汚くても、古い雑誌の方が価値ある場合はよくあります。

そして、現在でも需要がある内容が掲載されていれば買取されます。しかし、需要がある内容なのか判断することは容易では無いので、分からない時は買取してもらえる雑誌なのか問い合わせてみましょう。

おすすめの買取方法

大量なら出張買取

自宅や指定した場所まで出張し、その場で一点ずつ査定、買取してくれるサービスになります。箱詰めや運び出しは不要で、すべて買取店のスタッフが行います。

コレクション整理・在庫整理・お引っ越し・遺品整理など、「量が多くて持ち込めない」「何から手をつけていいかわからない」そんな場合でも安心してご相談ください。

金剛洞では出張費、その他手数料全て0円ですので、まとまった量を売却する方によく利用されます。

遠方なら宅配買取

遠方にお住まいの方や、出張対応エリア外の場合は宅配買取をご利用いただけます。

全国どこからでも対応しており、ご自宅から発送するだけで査定が可能です。

段ボールに詰めて送っていただければ、到着後に一点ずつ丁寧に査定。発送前の無料査定も実施中です。

査定結果はご連絡のうえ、ご納得いただいてからお支払いします。

「近くに専門店がない」「持ち込みが難しい」そんな方でも安心してご利用いただける買取方法です。

売れる雑誌が分からなかったら金剛洞にご相談ください

「売れるのか分からない」「処分するしかないと思っていた」そんな雑誌でも、年代・内容・掲載人物・特集号によっては買取対象になることがあります。

金剛洞では昭和〜平成の雑誌を中心にアイドル誌・週刊誌・サブカル誌・漫画雑誌・専門誌まで幅広く査定。その他、古本オールジャンル対応しています。

一冊ずつ判断が難しい場合でも、まとめて拝見し価値のあるものを見逃しません。処分してしまう前にまずはお気軽にご相談ください。写真での簡易相談や量に応じた出張・宅配買取にも対応しています。

電話・LINE・メールフォームからお気軽にお問い合わせください。

まとめ

雑誌を処分しようとまとめたものの「古いから売れない」「捨てるしかない」と感じてしまう方は少なくありません。しかし実際には、年代の古い雑誌や特定ジャンルに特化した雑誌の中には、現在でも需要があり買取対象となるものが存在します。

特に昭和期の漫画雑誌やアイドル誌、青年誌、週刊誌、アダルト雑誌などは掲載内容や時代背景によって評価されるケースがあります。見た目の傷みや汚れだけで判断せず、処分前に一度内容を確認することが大切です。

大量の場合は出張買取、遠方の方は宅配買取など、状況に応じた方法を選ぶことで手間をかけずに売却することができます。

捨てる前に「売れるかどうか」だけでも確認してみることで、思わぬ価値が見つかるかもしれません。

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